印刷方法を選ぶ
オリジナルバインダー・ファイル製作において、与えたい情報やイメージを表現する重要な要素です。
おおまかに、オフセット印刷、シルク印刷、箔押しと3種類の印刷方法があります。
高級感を醸し出す伝統技法の「箔押し加工」から、カラフルな印字を可能にさせる「シルク印刷」、画像やグラデーションの表現も可能な「オフセット印刷」などがあります。
印刷のメリット、デメリットもお読みください。
オフセット印刷
紙媒体などの印刷物に使用される一般的な印刷製法。単色からフルカラーまで選択可能で、画像はもちろん幅広く対応可能です。バインダーの場合、PP加工(表面コーティング)とセットでご利用頂くケースが多く、光沢の有るグロスと光沢の無いマットの二種類からお選び頂けます。印字の保護・防汚性・防水性がアップします。
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
@ ロットが多い場合、割安となる。 |
@ロットが少ない場合、割高となる。 |
シルク印刷
版材にシルク(絹)を使用していた為こう呼ばれているが、現在はインクを通しやすく開発された化学繊維で織られた版を使用して、顔料系のインクをムラの無いように転写させる製法。全面印刷や細かい文字やイラストも仕上がり良く印刷できます。製法上、グラデーションや画像の表現が不可ですので、ご注意ください。
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
@ 発色が良く多彩な色の表現が可能。 |
@ インク量(印刷面積)によって単価が変動。 |
箔押し印刷
箔に熱と圧力を加えることで文字やロゴなどの図柄を刻印する伝統製法。金や銀など他の印刷技術では表現することが難しい光沢のある仕上がりが可能で、高級感を演出することができます。
金箔、銀箔が一般的ですが、色のバリエーションは多彩です。
また、箔を使用せず、凹凸だけで表現する型押し(エンボス加工)も存在感を醸し出す技法として大変人気があります。
| メリット | デメリット |
|---|---|
|
@ 光沢に富み高級感の演出に適している。 |
@ 圧力を加える為細かい印字が苦手。 |